移住

ないものは作る。

この年末年始は珍しくお菓子を作ってみた。
昨日はアップルクランブル。
今日はバナナとくるみのスコーン。

いただきもののブルーベリージャムを添えて。いただきもののブルーベリージャムを添えて。

お菓子作りが趣味、というわけでは全くない。
ごはんもおやつも、できることなら作らず済ませたい。
私は実はコンビニが大好きで、お菓子もカップ麺も大好きで、
特にこの時期店頭に並ぶ冬季限定のチョコ菓子に目がない。
(自分でも良くないなあとは思っている。)

しかし最寄のコンビニは車で30分の彼方である。
スーパーに行くにも、山道を10分走らなければならない。
いくら走り慣れたとはいえ、夜の山道は視界も悪く気が抜けない。
鹿も出る。

基本的にものぐさなので、
それならば家から出ずになんとか済ませようと考える。
しかしおやつを食べないという選択ができず、
家にあったものでそれらしいものを作ってみた。
実際に作ってみるとそれほど手間でもないし、なかなか美味しい。
「楽しい」とまでは言わないけれど、また作ってみようかと思っている。

そういえば、2016年はフリーペーパー作りからはじまり、
はじめてのパン作り、DIYと、何かしら作ることをしていた気がする。
最近ではミシンを手に入れて、スカートを作ってみた。
基本的に、身近に手に入らないものを賄うという姿勢だ。
(フリーペーパーも、自分の知りたい情報がまとまっていないので
仕方なく自分の読みたいものを作っている。)

(特に地元の人には)「周りに何もない」「不便」と言われる我が家だけれど、
そのおかげで少しずつスキルが身についてきている気がする。
これも田舎暮らしの醍醐味かもしれない。