Kくんとの406日

【あと406日】Kくんへ。

6月25日。富士山麓の浅間神社にお参りに行けと言われ、行ってみたら「来年子どもを産む」と降りてきた。

ええ?そんなことあります???来年って、43歳になりますけども。

でも、それまでに来ていたサインが一気につながる。出産。男の子。魚。産卵。聖書。

半信半疑のまま神社にお参りをし、ここで安産祈願のお守りを買わされる。え、子宝祈願じゃないんですか。安産っていくらなんでも気が早くないですか。妊娠どころか、独身のうえパートナーもいないですけども。

お守りを購入すると、出産のブックレットとマタニティマークのステッカーをもらって、なんともいえない気分になる。そうだよね、安産祈願ってそういうことだよね。すでに妊娠してる人が買うやつだよね、やっぱり。

けれど、ここまでされるとさすがに覚悟が芽生える。なんだかよくわからないけれど、この地球に降りてきたい魂がいて、その器となるのだ。

その後もサインはときどきやってきて、だんだん具体的なことがわかってきた。名前、誕生日、出生地。本人のプライバシーに関わるのでここではKと呼ぶ。

Kくんは出生前に何か伝えたいことがあるらしくて、誰も読まないであろうこのブログにこっそり残しておきます。

Kくんへ。おおきくなって文字が読めるようになったら、自分で読んでね。そして思い出して。