Kくんとの406日

【あと402日】調和は壊すためにある。

世界を二分する大戦を二度経験し、ライトワーカーとかスターシードとか呼ばれる子どもたちが次々と生まれてくる中、世界は統合の方向に進んでいるように見える。しかし、その調和はフェイク。華麗なちゃぶ台返しを演出するために、ちゃぶ台の上に豪華な食事を準備する。でも、それらはすべて食品サンプル。だって、ひっくり返すために必要なんだもの。

あなたは成長する中で、自らの生まれた意味を何度も問い、世間の常識と呼ばれるものを疑いはじめる。壁を塗り直したくらいじゃごまかせない、基礎の歪みを暴き立て、根底から覆す。

遠慮はいらない。この見せかけの調和は、そのために用意されたもの。矢を遠くに飛ばしたければ弓を力いっぱい引く必要がある。矢の向かう方とは逆の方向へ。

そもそも、この地上にいながらにして本当の意味で世界のバランスを崩すなんてことはできない。一見不調和に見える状態ですら、美しいまでに均衡を保っている。いちばん重要な背骨の歪みを取るために、一時他の部位に不具合が出るのは仕方ない。歪みが取れたらすべては今以上に美しくなる。